地方の方が安心できる感じも

2014年7月28日

大切な資産の預け先だからこそ、金融機関選びには慎重になりたいですよね。国内のメガバンクや外資系の金融機関、地元の銀行や信用組合等、いろいろな機関がありますが、どこが堅実な運営をしていて、安心してお金を預けられるでしょうか。経営規模の大きいメガバンクが一番安全と思われがちですが、金融機関の健全性は、資本金や規模だけでは図れないのです。資本金の大きい企業は、それに見合うだけ事業を拡大し、成長を続ける必要があるので、顧客にどんどん新規商品を買わせて売上アップを図るなど、無理な営業努力をしがちです。それに比べると、規模の小さい地方の金融機関は、無理に成長しなくても現状維持できれば十分なので、顧客に無理に商品を勧めることもありません。また、小さい町ほど住民が顔見知りなので、企業やそこで働く従業員の噂はあっという間に広がってしまいます。このような土地でビジネスを行うには、堅実な運営に徹し、決して顧客の信用を失ってはいけません。地方の銀行や信用組合こそ、安全安心な預け先かもしれないのです。

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